理系の弁護士です
理科が大好きな少年でした。小学校では毎日毎日飽きもせず理科準備室にこもってオリジナルの実験をしていました。愛読書は誠文堂新光社の「子供の科学」。アマチュア無線の免許も子供の頃から持っています。そんなわけで大学までは理系だったのですが、何の因果か今は弁護士。機械や電気には自信があります。そこが一般の弁護士とは違うところだと自負をしております。過失割合が非常にややこしい事件などにファイトを感じるタイプです。
弁護士としては、一般の民事事件のほか、人権課題にも長年取り組んでおります。在日高齢者無年金訴訟・在特会による朝鮮学校襲撃事件の原告弁護団なども担当しておりました。
京都弁護士会では、広報委員会・遺言相続センター運営委員会(元委員長です)・交通事故委員会(副委員長です)に所属しております。
京都簡裁・地裁の調停委員も担当しております。困難な事件が解決に向かっていくプロセスにやりがいを感じています。2022年度には調停協会の会長も務めました。
京都大学国際高等教育院で講師をするようになって10年が経過しました。「偏見・差別・人権」という講座を担当しております。熱心な学生たちからはいつも刺激を受けています。
白浜徹朗先生の白浜法律事務所から独立した後は個人で事務所を開設しておりましたが一人また一人と増え、現在では3人で「にしき法律事務所」を共同経営しております。御幸町通りにありますが「にしき法律事務所」です。私以外の2人は女性です。長藤佐和野弁護士と中川郁子弁護士です。
https://www.nishiki-law.jp/
豊福 誠二 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
自己紹介
街の弁護士、「街弁」です。お医者さんには「外科」「内科」など専門分野があるのが普通ですが、京都のような小さな都市の街弁はだいたい何でもやります。その意味で「ゼネラリスト」ではありますが、同時に「スペシャリスト」でもありたいと思っています(司法研修所の教官からの教えです)。
相談の結果、受任するのが相当だと思われるが自分が得意でない分野だな、という場合には正直にそうお伝えし、別の適任と考える弁護士を紹介する場合があります。その場合、相談料以外に紹介料などはいただきません。ですので、こんな分野は相談できないのかな、とかいうことはご心配なさらず、まずはご相談ください。
資格
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1977年 4月電話級アマチュア無線技士
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1977年 10月電信級アマチュア無線技士
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1980年 4月第2級アマチュア無線技士
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1981年 4月第1級アマチュア無線技士
所属団体・役職
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2004年 4月甲南大学法科大学院特別講師2007年まで
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2005年 5月京都地方法務局人権擁護委員2024年1月まで
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2012年 4月京都地方・簡易裁判所調停委員2022年度調停協会会長
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2013年 4月京都大学国際高等教育院講師昔のいわゆる「教養課程」です
所属弁護士会
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- 所属弁護士会
- 京都弁護士会
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- 弁護士登録年
- 2005年
職歴
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2005年 10月白浜法律事務所
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2007年 12月豊福法律事務所開設
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2020年 4月にしき法律事務所開設
学歴
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京都大学工学部電気工学科
医療過誤事件はほぼ常に複数受任している状態です
医療問題の詳細分野
医療過誤事件は資料の解析も大変ですので一度にたくさんの事件を受けることはできないのですが、それでもこれまでかなりの数の事件を担当してきております。和解において口外禁止条項がついていて事案として紹介できない事件がかなりの数になります。
まずはご相談ください。とくに費用対効果の気になる分野ですので、費用の点についても十分説明をしたいと思います。
なお、歯科の事件を担当したことはありません。
相続が「争続」にならないように遺言の作成をお勧めします。残念ながら相続で難しい問題になってしまっている方もお気軽にご相談ください。
遺産相続の詳細分野
【遺言作成をお考えの方へ】
相続トラブルを予防するには遺言書を作成するのが最も有効な手段です。
ただし、信託銀行が売り出している「遺言信託」は俗称であり、法的な信託ではありません。また、費用も非常に高いものになっています。
遺言は独力で作ることが不可能ではありません。しかし、一般の方があまりご存じない作成技術はかなりあります。生前贈与や寄与分があった場合、特定の相続人に多く配分したい場合、遺留分を侵害してトラブルにならないようにしたいという希望、相続人の方が先に死ぬ可能性がある場合、子供がいない場合、ペットにお金をあげたい場合、内縁関係で当然には相続しない場合、障害のある子がいて将来のことが気になる場合など。こういう「オーダーメイド」に対して細かく対応できるのが弁護士に遺言書作成を依頼するメリットです。
豊福は京都弁護士会遺言相続センターが立ち上がって間もない頃からのセンターメンバーで、遺言書作成・遺言執行の経験はかなりありますので、ぜひご相談ください。
【相続関係がトラブルになってしまった方へ】
残念ながら相続関係でトラブルになってしまうことがあります。その場合、遺産分割協議、遺言無効訴訟、遺留分侵害額請求訴訟、生前の使途不明金をめぐる訴訟など、どんな手続があってどのような解決が可能なのかについて、ご相談に応じます。
交通事故被害者側が主な顧客です
交通事故の詳細分野
過失割合で面倒なことになっている事件にファイトが出るタイプです。ドライブレコーダーなど電子機器の出してきたデータや鑑定書の緻密な検討・分析をし、裁判官と相手方を説得するのが仕事。極めて困難な事件を、理系の弁護士で弁護団を組んで扱った経験があります(こういうことができる事務所は少ないと思います)。実は、豊福は技術的な争点について同業者からの相談もよく受けるんですよ。
交通事故は特に弁護士に依頼するとメリットが多い分野です。弁護士介入があると保険会社の態度ががらっと変わって提示額が上がってすぐに解決、ということもあります(残念ながら裁判をしないといけない場合ももちろんありますが)。
相談を受けますと、まずは利用できる保険を探すことから始めます。学生さんの場合、「別居している未婚の子」などというわかりにくい要件でもって、実家の自動車の任意保険に附帯している弁護士費用特約が使えることがあります。
ぜひお気軽にご相談ください。
弁護士費用特約がついている場合(見落としていることが多々あります)は相談から無料ですので費用のことはお気になさらずご連絡ください。
特約がない場合、費用はどれくらいになるのかも、初期の段階から明確にお示ししたいと思います。