活動履歴
メディア掲載履歴
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かがわ経済レポート“21世紀に駆けるトップ”2007年 7月
講演・セミナー
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裁判員制度(香川県社会福祉総合センター)2009年
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知っておこう!離婚に関する諸問題(高松市男女共同参画センター)2012年 6月
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自分らしく生きる!離婚を考える際に知っておきたい法律知識 ~急増するモラハラ事案を中心に~2021年 1月
弁護士となって22年余、ご相談の約9割が離婚問題というほど、離婚に関するお悩みに特化して取り組んで参りました。これまでにお受けした離婚相談は、実に1,500件以上にのぼります。
離婚でお悩みのすべての方が、笑顔と元気を取り戻し、自分らしく生きるための新たな一歩を踏み出すことが、何よりの喜びであり願いです。
これまでに培った経験やノウハウ、実績をもとに、一つ一つの案件に全力かつ真摯に向き合い、弁護士として出来る限り最大限のサポートをご提供させていただきます。
<離婚専門サイト:https://tamamo-rikon.com >
『情熱だけでは人を救えない。けれど、情熱がなければ真の意味で人の力になることはできない。』これが私の信条です。
離婚も十人十色。型にはまった解決ではなく、依頼者の方それぞれにとってのベストな解決を、ともに目指し取り組んでまいります。
私の元気と勇気の源は、依頼者の方からいただく「先生に出逢えて本当に良かった」という言葉です。これまでに依頼者の方々から頂いたお礼のお手紙やメール、手作りのプレゼントなどは、私の大切な宝物です。
相談の後、「心が軽くなった」、「気持ちが楽になった」等と言っていただけると、とても嬉しく思います。
ご相談の際は、先入観を持たず、まずは丁寧にお話を伺い、相談者の方の心の奥底にある思いを汲み取れるよう努めています。
辛いお気持ちが少しでも軽くなるよう、精神的なサポートも大切にしています。もちろん、ご相談内容が外部に漏れることはございません。
何かお力になれることがあるかもしれません。
まずは、お気軽にご相談ください。
JR高松駅から徒歩5分
2台分の駐車スペース有
一言に離婚と言っても、ご要望や優先する事項は、その方によって様々です。
ご相談者様からじっくりとお話を伺うことで、その方が何を大切な優先事項と考えられているかを的確に把握した上で、できるだけ有利に進めるためにどうすべきか、という視点を持ち、ご支援します。
相手方が会社経営者、医師、税理士などの社会的地位が高い場合、かつご本人は専業主婦(夫)というお立場である場合、自由になる目先のお金がなかったり、財産分与は非常に複雑化しやすい、という問題があります。
このようなケースにも対応しておりますので、ご相談いただければと思います。
ご依頼者様には女性も多く、お子さんを持つ「お母さん」でもあります。ですから弁護士として、「離婚後の生活をいかに守るか」という点を、非常に重視します。
お母さん方はシングルマザーとなって以降、お子さんの生活と人生を守ろうと、本当に必死です。その状況下で、本来受けるべき金銭の支払い(例:養育費)が停止すればどうなるか。
多くの女性は、数回相手に要求します。しかしその交渉はあまりに大変で虚しく、諦めてしまうのです。離婚時に、極力未来のトラブルが回避できるよう手配しておく必要があります。
また離婚後も、「養育費の支払いが急に止まった」など有事の際に思い出し、頼りにしていただきたいと思います。
例えば調停の場合、調停委員という第三者が夫婦間の問題を聞き出し、検討を進めることになります。
この時、「思いやこれまでの経緯を伝える」だけでは、あなたの思い描く決着を手にすることは難しくなります。調停や訴訟は、それなりの戦略・知恵・経験が必要となるシーンです。
離婚調停時に、「どのようなスタンスで、何を行うか」を事前にしっかりと検討し、シミュレーションすることで、その後の展開は変化します。
長年、離婚のご相談に多く対応しています。お金が争点となる離婚も少なくありません。なかでも、お子さんを持つ方々におかれては、財産や今後のかかる費用(養育費・婚姻費用など)は決して妥協することのできないポイントです。
ご自身だけでなく、大事な子供の未来にも関わるのですから当然のことと言えます。
例えば以下のような解決においても強みを持ちます。
(お金の問題)
(お子さんを含む問題)
分かりやすく丁寧な対応に、ご定評をいただいています。
これまで、多くの離婚請求をサポートしています。同様に、「請求されている」というお立場の方からもご相談をお受けしています。離婚請求される立場は、非常にお辛いものと思います。
一度ご相談ください。
離婚専門サイト
https://tamamo-rikon.com
JR高松駅から徒歩5分
2台分の駐車スペース有