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こんなところでつまずかない! 相続事件21のメソッド2018年 2月
※原則ご面談にてお伺いしております。
※電話に出られない場合は「Webで問い合わせ」よりご連絡ください。
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GW期間中も相談可能です。
メール又はLINE@で連絡いただければ、原則として即日返信いたします。
弁護士 小寺悠介(@kyx2915s)からご連絡いただければ、1日以内に返信いたします。
https://line.me/R/ti/p/@kyx2915s
初回相談無料(1時間程度)
事務所に来れない、急ぎで相談したい方はZoomでの相談可能です。
御時間の予約などの連絡は、電話に出れない場合もありますので、上記のLINE又はメールでの問合せからご連絡いただけるとスムーズです。
ご依頼者様の連絡の取りやすい方法に対応いたします。
依頼者の話を聞くことはもちろん、それ以上に事件の解決に必要なことをしっかりとお聞きいたします。
こんなことを言っても仕方ないのでは?と思うことが実は大事なことである可能性がありますので、じっくりと話し合う時間を設けております。
親身でありながらも冷静に状況を判断し、依頼者である「あなた」にとって最善の方法を考えていきます。
お話をお聞きしご依頼していただいた後は、その瞬間から対応いたします。緊急の場合はその場において受任した旨を相手方に通知し、クライアントのご負担を少しでも軽減できるように努めます。
相談時には、受任した場合の費用について、明確にご説明いたします。必要であれば、お見積書を作成いたします。
現在、投資用マンションのトラブルにあっております。営業マンから投資用マンションを購入し節税できるプランがあると聞かされいいなと思い後日自宅にて詳しい話を聞きました。そこでローンの事前審査用の書類を書き営業マンに渡し、また別の日にプランに使う不動産の紹介等のため会う約束をしたのですが、次の日やはりこのプランをキャンセルしたいという気持ちになり、電話でも伝え訪問した営業マンにもその旨を伝えました。営業マン側は、こちらは約束を守っているのにそちらの都合で一方的にキャンセルするのはフェアじゃないと押し切られました。また、後日会う約束もさせれました。書いた書類は返却してもらいました。また、実際に契約も結んでおりません。
ここでお尋ねしたいのは以下の2つです
1.もう一度キャンセルを伝え二度とかかわりたくない旨を伝え、次の訪問もほっておいても大丈夫なのかと
いうことです。
2.だめならば、どのように対処すればよいでしょうか。
ご回答の程よろしくお願いいたします。
ご回答いたします。
1.もう一度キャンセルを伝え二度とかかわりたくない旨を伝え、次の訪問もほっておいても大丈夫なのかということです。
→会うことが義務付けられているわけではありませんので、その旨を伝えて、会う必要はありません。
2.だめならば、どのように対処すればよいでしょうか。
→キャンセルを伝えた際のやりとりを録音しておいて、場合によっては、営業マンの所属している組織に報告することが考えられます。営業マンに連絡した際に、キャンセルすることを伝えたのに何度も会うことを要求してくるのであれば、その旨を会社に報告しますと伝えることも考えられます。
ご参考になれば幸いです。
民事裁判についてお伺いします。
1月末に判決が下り、控訴した場合だいたい何月頃に控訴の判決が出るでしょうか?
ちなみに原告の請求が棄却となり、原告側の控訴で原告・被告共に弁護士がついております。
このような状況で、おそらく証拠となるようなものは全て出し切っているのですが、棄却となった判決が覆る可能性はあるのでしょうか?
ご返信が遅くなりました。
仮に上告申立てがされた場合は、すぐに棄却ということにはなりません(最高裁判所が申立て内容を確認するので)。こればかりは、明確に期間が決まっているわけではないので、一概には言えません。
上告の可能性については、原告本人の気持ち次第といったところが大きいですね。一審が請求棄却となっている場合は、控訴しても判決が変わる可能性がどれほどかなどを代理人は本人に伝えて、どうするかを聞きます。仮に負けたとしてもやりたいという人もいますので、その場合は、その人の意向に沿って、上告までやることになりえます。
※原則ご面談にてお伺いしております。
※電話に出られない場合は「Webで問い合わせ」よりご連絡ください。
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GW期間中も相談可能です。
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弁護士 小寺悠介(@kyx2915s)からご連絡いただければ、1日以内に返信いたします。
初回相談無料(1時間程度)
事務所に来れない、急ぎで相談したい方はZoomでの相談可能です。
御時間の予約などの連絡は、電話に出れない場合もありますので、上記のLINE又はメールでの問合せからご連絡いただけるとスムーズです。
ご依頼者様の連絡の取りやすい方法に対応いたします。
これまで多数の離婚・男女関係の相談を受けてきました。
離婚や男女問題は他人に話しにくいことだと思います。ご自身に原因の一端があると思っているケースではより相談しにくいものです。それに加えて、弁護士に相談すること自体も心理的なハードルになっていることもあります。
それでも、私は早い段階で弁護士に相談してほしいと思います。まずは相談だけでも大丈夫ですし、場合によっては離婚を迷っているご相談者様に離婚をしない方がいいのではないかというアドバイスをすることもあります。
法律上の問題だけではなく、ご相談者様のお気持にも配慮しつつ、ご相談者様にとってどのような選択がよいのかを一緒に考えていきます。
KODAMA法律事務所は、複数の弁護士で迅速対応いたします。
20代前半~30代前半と、若い方の離婚・男女問題を多く担当してきた経験を活かし、解決案をご提示します。
また、ご要望に応じて、離婚業務に詳しい女性弁護士と共同で担当することも可能です。
※原則ご面談にてお伺いしております。
※電話に出られない場合は「Webで問い合わせ」よりご連絡ください。
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※※SNS連絡対応※※
弁護士 小寺悠介(@kyx2915s)からご連絡いただければ、即日返信いたします。
ご依頼者様の連絡の取りやすい方法に対応いたします。
刑事事件はどれだけ早い段階で弁護士を選任し、弁護活動を開始できるかが最終的な結果へ影響いたします。
早期の身体拘束の解放などのために、ご家族などの関係者との連携を図り早期に解決できるように尽力します。
※早期釈放の一例※
ご家族が逮捕された当日にご依頼を頂き、すぐに警察署に接見をし事情を聞いた上で弁護方針を決めて活動を開始しました。ご本人は犯罪行為を否定しておりましたが、逮捕からの勾留を避けるために、逃亡しないことの本人の誓約書、家族の身元引受書、勤務先情報等を収集し、検察官に意見書と証拠をもっていき勾留請求をしないように求めました。結果として、検察官は勾留請求をせずにその日に釈放となりました。
犯罪や刑事事件でお悩みなら、是非ご相談ください。
現在ご依頼中の刑事事件について、弁護方針につき気になっている点がある方は、セカンドオピニオンとして対応いたします。
◆初回相談無料!
◆接見など、時間の融通がききます!
◆料金の相談にも応じます
◆忙しいご相談者の味方です
※原則ご面談にてお伺いしております。
※電話に出られない場合は「Webで問い合わせ」よりご連絡ください。
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これまでベンチャー企業の立上げ、新たなサービススタートに伴う法律問題の解決など、日々多くの法律相談や書面作成のご依頼をうけ、サポートさせて頂いております。
事業を立ち上げたり、成長させているタイミングは毎日が充実しつつも忙しい毎日です。そうすると、時間をとって法律事務所に行くのはちょっとと思ったり、担当者が複数いると何人も行かないとというケースもあります。私自身も責任者のみならず実務を行なっている担当者と話した方が良いと思っていますので、原則として私が会社に出向いています。
そうすることによって、お客様のオフィスや現場を訪問させて頂き、現場の状況を把握することができ、より良いサービスを提供できるようになります。
私は弁護士になってから2年間ほど、会社を設立し経営をしておりました。現在も私の地元である杉並区荻窪にて会社を経営しております。前社においては、銀行からの融資を受けたり、投資家とも話をしたりするなど、会社を経営するにあたりハードな面を経験しております。
法律ではこうなっているなどといった形式的な回答ではなく、実際にどのようなリスクがあり、お客様がどのような選択をするのがベストであるかを一緒に考えていきます。
気兼ねなく連絡をしていただける環境が大事だと思っております。
顧問を含んだ依頼をいただいた場合、弁護士のメールアドレス、携帯電話番号、スカイプ/ZoomとLINEのIDをお客様にお知らせいたします。そのほか、フェイスブックメッセージ、slack等のチャットツールを利用しての連絡も可能です。