もりた まさや
森田 雅也 弁護士
弁護士法人Authense
所在地:東京都 港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー22階
相談者から高評価の新着法律相談一覧
不倫
離婚するにはどうしたらよいですか?
【相談の背景】昨日、夫が不倫しているのを知ってしまい離婚を検討しています。【質問1】離婚するにはどうしたらよいですか?
回答
不倫が発覚した際のお気持ちを考えると心中お察しいたします。離婚する方法としては、3つあります。まず、お互いが協議で離婚する、協議離婚。協議が難しい場合に、裁判所の調停を利用する調停離婚。それでも難しい場合には、裁判で決着する裁判離婚。まずは当事者間でお話いただく協議離婚の成立に向けて動かれた方がよいでしょう。その場合に決めておくこととしては、未成年のお子様がいれば、養育費、子供の親権に関することです。また、婚姻期間中に形成された財産があれば、その財産の取り分を決めます。いわゆる財産分与に関することです。また、不倫があったということであれば、それに対する慰謝料の金額も決めた方がいいでしょう。これらのことについて、当事者でまずはお話合いいただき、当事者間での協議が整わない場合には、弁護士に相談して解決されることをお勧めします。
家族の借金
身に覚えのない委任契約の解除予告通知につきまして
【相談の背景】私は母親の息子ですが、先日母親宛に郵送書面で以下の主旨の内容が届きました。母親は法律事務所と委任契約を締結したことはないと言っています。可能性としては現在脳出血で倒れ入院している父(意志疎通できる状態に無い)が母親の名義で弁護士と委任契約を結んだことが唯一考えられます。再三連絡を取ったとのことですが、母にはこの書面が届くまで法律事務所から何ら連絡はきておりません。書面の内容から父が債務整理の委任をしていたであろうという憶測だけはできますが、母の知らない所で母名義で借金をしていたということなのかわからず、またこの書面だけでは全貌が見えず、母がパニックになっています。■書面の主旨・母親宛・連絡を再三したにもかかわらず貴殿と連絡が取れない、信頼関係を維持できないので、●月●日までに連絡がなければ、貴殿との委任契約を解除し、各債権者に代理人の辞任通知を行う【質問1】父には多額の借金があることがわかりましたが、配偶者といえども委任状が無ければ弁護士と委任契約を結べないと考えます。詳細わかりませんが、母に書面の宛名の法律事務所に連絡させた方が良いでしょうか。【質問2】仮に宛名の法律事務所に連絡したとして、父が債務整理のため委任契約を勝手に結んだことが判明した場合、父は私文書偽造などの罪に問われる可能性はあるでしょうか。
回答
弁護士から書面がくるだけでも驚かれたと思いますが、内容にもさぞ驚かれたのではないかと、心中お察しします。【質問1】ご指摘のとおり、いかに配偶者であっても、お母様の了承なくして、お母様名義での委任契約を締結することはできません。結論としては、お母様に法律事務所に連絡させ、自分は契約を締結していないことをしっかり伝えていただいた方がいいと思います。ちなみに、お父様が依頼した事件が債務整理事件だとすると、弁護士会のルールとして、依頼者と直接面談をすることが義務付けられています。それにもかかわらず、お母様と面談をしないで依頼を受けている法律事務所にも問題がある可能性があります。書面の内容からすると、契約終了させたいということだと思いますが、契約していないのに契約しているという事実が残るのも、あまり気持ちがいい話ではないと思いますし、もしかすると弁護士費用の精算の話がでてくるかもしれませんので、やはり連絡をして、自分は契約を締結していないことをしっかり伝えていただいた方がよいでしょう。仮に追加費用の請求等の話がでるようであれば、上記ようなルールがありますので、面談実施の状況や本人確認の方法等について確認することによって、追加費用が請求されなくなる可能性は十分考えられます。【質問2】形式的には、お父様には私文書偽造罪が成立しますので、「罪に問われる可能性はある」というのが結論です。ただ、今回のケースだと、法律事務所が警察に告発等をするというのも考えにくいので、お母様が警察に告訴等をしない限りは、罪に問われるところまでいく可能性は低いと思います。補足ですが、仮にお父様がお母様名義で借金をしている場合には、今後債権者からお母様宛に督促されることが考えられます。債権者からの督促が実際にされるようであれば、その際には弁護士に依頼して対応した方がよいかもしれません。
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