犯罪・刑事事件の解決事例
#人身事故 . #慰謝料・損害賠償

通院慰謝料と後遺症慰謝料が主な争点となった事例

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中村 大祐 弁護士が解決
所属事務所なかむら法律事務所
所在地愛媛県 松山市

この事例の依頼主

70代 女性

相談前の状況

ご相談者様は、当初、ご自分で相手方の損保会社と対応されていました。しかし、思うように話し合いが進まなかったため、当職が担当することになりました。

解決への流れ

ご相談者様からは、「弁護士事務所は初めての訪問で不安と緊張でしたが、穏やかな表情と言葉でわかりやすく丁寧に説明していただき、安心してヒアリングにも答えることができました。」「相手方とのやりとりもその都度、経過報告を送っていただきました。」「安心して委ねられ、結果も最良でした。ありがとうございました。」との感謝のお言葉をいただきました。

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中村 大祐 弁護士からのコメント

交通事故の態様、通院治療の経過及びご相談者様の傷害の内容や程度などに照らせば、当初、相手方の損保会社が提案してきた和解金額は不十分なものと言わざるを得ませんでした。当職は、根気よく交渉を続けた結果、当初の2倍近くの和解金額で無事に解決することができました。当職は、ご相談者様の期待に応えることができ、大変うれしく思います。このようなお言葉をいただき、大変光栄です。